コーヒー派か紅茶派か。
コーヒー派か紅茶派か。私は紅茶派だ。コーヒーは昔から苦手なのだ。理由は苦いことと後味がいやだから。飲んだ後、口の中が変なにおいになるような気がするのだ。
最近みんなコーヒーには砂糖もミルクも入れない。私はどちらもたっぷり入れないと飲めない。友達は甘いものを食べる時に飲み物まで甘いと気持ち悪いと言う。私は味覚がお子さまなのかもしれない。
辛子もだめだ。おでんにはなにもつけずに食べる。あんなに辛いものは私には必要ない。
わさびも食べられない。なぜみんな、わざわざツンとするものをつけて食べるのだろう。私はいまだにお寿司はさび抜き。涙が出てちっともおいしくない。もちろん刺身にもつけない。生臭みをとるためにというのはわかるのだが、ツンとした感覚を思い出すとつける気にはなれない。
唐辛子やこしょうは平気だ。あれはなくてはならない香辛料だ。みんなにとっても辛子やわさびは、私にとっての唐辛子、こしょうと同じように必要不可欠なものなのだろう。
すっぱいものも苦手。体にいいものだということはわかっているが、どうしても好きになれない。酢の物はなるべく食べないようにしている。
友達にそのことを話すと「人生の半分以上損している」と言われた。・・・そんなに損してる?納得いかないが、おいしく感じるものが少ないのは確かに損をしているのかもしれない。子供の頃には食べられなくても大人になったら好きになって食べられるようになるというが、私の味覚はいつまでたっても子供のままだ。